カテゴリー: 保健体育

サッカーの澤穂希選手が現役引退を発表しました。
中学3年から日本女子代表に選ばれ、日本のみならず世界の女子サッカー界を長年けん引してきました。2011年FIFA女子ワールドカップ初優勝に導き、得点王とMVP。その年のFIFA最優秀選手賞(バロンドール)を、アジアのサッカー選手として初めて受賞しました。2014年にはアジアサッカー連盟殿堂入り。澤選手の栄光の足跡を記すと、とても紙面が足りません。2008年オリンピック北京大会でチームメイトに言った、「苦しいときは私の背中を見て」という言葉は、今でも忘れられません。
澤穂希選手、これまで大変お疲れさまでした。私たちにたくさんの夢を贈っていただき、ありがとうございました。

 

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 学研教育みらい発行の副読本『中学体育実技』2016年版に、澤選手から中学生へのメッセージをいただき、掲載しました。「最後まで絶対にあきらめない気持ち」-体育・スポーツを学ぶ中学生の心に響く、素晴らしいメッセージです。中学生が、澤選手の功績と背中を見ながら、豊かなスポーツライフを送ってくれることを心から願っています。

 

 

 

 

カテゴリー: 道徳
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漫画家の水木しげるさんご逝去の報を知り、残念な思いでいっぱいです。

学研では、小学校用『みんなのどうとく3年』に、「鬼太郎をかいたゲゲさん」というタイトルで、水木しげるさんの生涯について掲載させていただいています。
「のんのんばあ」から妖怪の話を聞いて妖怪の世界に入っていったこと、第二次世界大戦中、ラバウルで負傷し左腕を失ったこと、43歳でようやく漫画家として成功できたことなどを紹介していますが、何よりも、子どもの頃から絵をかくことが大好きで、「大好きな絵の仕事で成功するんだ」という気持ちをもち続けられたことがすばらしいと思います。
平成22年度版に初めて掲載をお願いしたとき、道徳の本に載ることをとても喜ばれ、「水木しげる記念館」に本を展示したいので5冊送って欲しいと言ってくださったことが忘れられません。

きっと今頃は、大好きな妖怪たちと楽しく過ごしておられることと思います。
心より哀悼の意を表します。
カテゴリー: お知らせ

今日は、お知らせを一つ。

公益財団法人 精神・神経科学振興財団 睡眠健康推進機構が、
「すいみんの日」制定5周年記念 絵と作文のコンクールを開催しています。
対象は、全国の小・中学生となっています。
保健学習のまとめとして取り組むのも、よいのではないでしょうか。

詳しくは、公益財団法人 精神・神経科学振興財団 睡眠健康推進機構の
「ねむりんねっと」をごらんください。

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カテゴリー: 体育 , 保健体育

 

 

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8月も後半に入り、夏休みも残すところあとわずかとなりました。

 先日発売の『気になる子の体育 つまずき解決BOOK』では、「ばた足がうまくならない子」など、水泳指導で、すぐに役立てていただける内容も充実しています。

 「ばた足」というと「ムチがしなるように…」といった指導や、また、「力強く」蹴ることに重点を置いた指導をイメージする方も多いかと思います。しかし、水泳が苦手な子は特に、かえって正しい動きができなかったり、また、力みの原因となってしまったりすることもあるようです。
 この本では、プールサイドや補助者を活用した練習で、キックの感覚がつかめるようになる実践例を紹介しています。

 このほかにも、「水に顔をつけられない子、目を開けられない子」への個別の支援の工夫や、「プールの底から足を離すのが怖い子」にスモールステップで少しずつ「できた」を実感させる工夫など、水泳だけでも9事例を紹介しています。
 この夏の水泳指導で、『気になる子の体育 つまずき解決BOOK』をぜひご活用ください。

詳しくはこちらからどうぞ→商品ページ

カテゴリー:
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今日は、新刊書の紹介です。


『希望のダンス エイズで親をなくしたウガンダの子どもたち』
著: 渋谷敦志



エイズで親をなくした
ウガンダの子どもたちの多くは
小学校にも通えていない。
そんななか、さまざまな人の
支えを受けている子どもたちが、
ダンスをきっかけに、
自信と未来への希望を持ちはじめる。

1日1ドルの世界で生きる
子どもたちのリアルな生活や姿を
生き生きとした写真によって
訴えかける絵本。

 

全国の書店、ネット書店などでご購入いただけます。
ショップ.学研はこちら

カテゴリー: 道徳

 文部科学省のホームページに、新しい学習指導要領が公開されました。
「学校教育法施行規則の一部を改正する省令、道徳に係る小学校、中学校、特別支援学校小学部・中学部学習指導要領の一部を改正する告示及び移行措置に係る告示」が公表されたものです。

 →「一部改正学習指導要領等(平成27年3月)」はこちら


 先に公開された「学校教育法施行規則の一部を改正する省令案等に関するパブリックコメント(意見公募手続)の実施」で示されたものから、大きな変更はありません。
 この結果、現在の「視点1~4」から、名称と順番が変わることが決まりました。
 A 主として自分自身に関すること
 B 主として人との関わりに関すること
 C 主として集団や社会との関わりに関すること
 D 主として生命や自然、崇高なものとの関わりに関すること
 現在の「視点3」と「視点4」の順番が入れ替わることになります。
 また、それぞれの価値項目に、「キーワード」がつけられることも正式決定となりました。

 新しく設定された内容項目は、以下のとおりです。
(小学校低学年)
 A[個性の伸長]C[公正、公平、社会正義]
 C[国際理解、国際親善]
(小学校中学年)
 B[相互理解、寛容]C[公正、公平、社会正義]
 C[国際理解、国際親善]
(小学校高学年)
 A[真理の探究]D[よりよく生きる喜び]
(中学校)
 A[真理の探究、創造]

 この他にも、それぞれの項目の内容が改正されています。


「評価」に関しての検討は継続して行われることになりましたが、数値によるものではなく記述による評価が行われることになります。

 教科化の導入は、小学校が平成30年、中学校が平成31年。それ以前に「先行実施」することも認められていますので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
 学研版の副読本は、教科化の情報をいち早く取り込んでいますので、「先行実施」の取り組みにも最適です。
 例えば、
 ◇多角的・多面的な指導が実践できるよう、指導書に複数指導案を用意
 ◇副読本の指導書(小学校版、中学校版)で『私たちの道徳』の活用案を紹介
 ◇副読本(小学校版、中学校版)を採用していただいた学校に、
  学研版副読本と『私たちの道徳』の併用事例を紹介した冊子を配布
 ◇子どもが自分自身について考えを深めることができるように、
  書き込み欄を充実(中学校版)
 などです。
 学研の小学校道徳副読本『みんなのどうとく』はこちら
 学研の中学校道徳副読本『中学生の道徳 かけがえのないきみだから』はこちら


 また、書籍『やってみよう!新しい道徳授業』でも、『私たちの道徳』の活用事例を紹介していますので、ぜひご活用ください。

カテゴリー: お知らせ , 保健体育 , 道徳

 

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『みらいへの教科書~きみと・友だちと・よのなかと~』刊行しました。

 最近、「いのち」が軽視されていると感じられるできごとが目につきます。時代が激しく変化し、多様化したライフスタイルの中、その変容に「生き方」の指針が追いついていないように感じます。
 それに加えて、子どもたちの成長過程において遊びや生活を通じて様々な実体験をするという場も少しずつ失われていき、「いのち」の大切さを実感する機会が減っていることも心配です。

 聖路加国際大学准教授の菊田文夫さんは、同大学名誉学長である日野原重明さんとともに、全国各地の小学校で「いのちの授業」を実施し、「いのち」や「生き方」、「平和」などについて子どもたちが真剣に考える機会を提供しています。

 そうした経験をもとにまとめられたのが、3月3日に発売された『みらいへの教科書~きみと・友だちと・よのなかと~』です。
 本書は、「楽しく生きる」「いのちの使い方」「仲間とともに生きる」「決め方の工夫」「けんかの流儀」「自然から学べること」など11のテーマで、みらいを生きる子どもたちに是非とも考えて欲しいことが示されています。
 本書執筆にあたっての思いについて菊田先生は以下のようにおっしゃっています。

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
いま、私たちは、いつでもどこにいても欲しいと思った品物やサービスを簡単に手に入れることができます。しかし、私たち一人ひとりが幸福感に満たされた人生を歩んでいるとはとても思えないのです。それはなぜでしょうか。私たちは、経済活動を高めることによって、幸せな生きかたを手にできると信じ込み、すべての人びとにとって暮らしやすい社会をつくるための政治や、この世に生を受けた意味、自らの生きかたについて問い続ける哲学を軽んじているような気がしてなりません。
 それでは、生まれてくることができて本当によかった、と私たちが思えるような世の中をつくりあげていくためには、どうすればよいのでしょうか。未来を生きる子どもたちに、その答えを見つけてもらいたいと強く願って、私はこの本を書きあげました。社会の間違っているところを正して、平和な世界を築いていくために、素直で正義感あふれる子どもたちの力が必要だと思うのです。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

 みらいを生きる子どもたちはもちろんのこと、子どもたちと関わる大人の皆さんにも、ぜひとも読んでいただきたい1冊です。


『みらいへの教科書~きみと・友だちと・よのなかと~』
(書籍の購入はショップ.学研から)

カテゴリー: お知らせ

今日は、教育ICTに関するカンファレンスのお知らせです。

学研グループでは、教育ICTを通じて「学校」「家庭」「塾・予備校」に向けた価値の提供を目標にして取り組んでいます。
その一環として、
『教育ICTカンファレンス2015 ~学校・家庭・塾 それぞれの教育ICTへの取組と課題~』
と題して開催することとなりました。

「学校」「家庭」「塾・予備校」、それぞれの領域でトップを走っている団体・企業様が一堂に会し、講演や事例発表、トークセッションなどを行います。
概要は、次のとおりです。

**********
◎開催日:2015年(平成27年)3月28日(土)
◎時 間:13:00~17:00
◎場 所:学研ビル3階ホール(東京都品川区西五反田2-11-8)
◎登壇者(予定;敬称略)
  東北大学大学院教授 堀田龍也
  デジタルハリウッド大学院専任教授 佐藤昌宏
 【学校】
   公立/東京都品川区
   公立/千葉県柏市
   私立/広尾学園
 【家庭】
   ベネッセコーポレーション
   Z会
 【塾・予備校】
   栄光
   市進ウイングネット
   学研エデュケーショナル

◎プログラム(敬称略):
 ■ オープニングセッション
 ■ 基調講演
   ・東北大学大学院教授 堀田龍也
   ・デジタルハリウッド大学院専任教授 佐藤昌宏
 ■プレゼンテーション(事例発表)
 ■トークセッション(異業種パネルディスカッション)
◎定 員:300名 ※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
◎参加費:無料
**********

 

くわしくは、下記リンク先をご覧ください。
(参加のお申し込みもリンク先からできます)
教育ICTカンファレンス2015のページ

カテゴリー: お知らせ , 道徳

 文部科学省のホームページに、道徳に関連する新学習指導要領(案)が公開されました。
「学校教育法施行規則の一部を改正する省令案等に関するパブリックコメント(意見公募手続)の実施」の中で、新たに教科になる道徳についての改正案が掲載されています(他教科は道徳に関わって改正しようとする箇所が掲載されています)。
パブリックコメントのページはこちら(電子政府の総合窓口サイト)


「内容」では、現在の「視点1~4」から、名称と順番が変わります。
 A 主として自分自身に関すること
 B 主として人との関わりに関すること
 C 主として集団や社会との関わりに関すること
 D 主として生命や自然、崇高なものとの関わりに関すること
 現在の「視点3」と「視点4」の順番が入れ替わることになります。
 また、それぞれの価値項目に、「善悪の判断」、「相互理解、寛容」、「公正、公平」などの「キーワード」がつけられます。学研では現在でも指導書などでキーワードをつけて解説していますが、教科化が導入されてからは文科省による名称を使用していくことになります。
「評価」に関しては、数値によるものではなく記述によるものが望ましいことであることが確認され、引き続き検討が続けられます。

 教科化の導入は、小学校が平成30年4月1日、中学校が平成31年4月1日と示されています。このタイミングで、現在の副読本から教科書へと切り替わることになります。それまでの数年間は、副読本と『私たちの道徳』や各都道府県で作成している教材などを使用することになります。

 学研では、学研版副読本と『私たちの道徳』を併用して使っていただきやすいように、いろいろな書籍や資料を発行していますので、ぜひご利用ください。
(1)書籍『やってみよう!新しい道徳授業』で、『私たちの道徳』の活用事例を紹介
(2)副読本の指導書(小学校版、中学校版)で『私たちの道徳』の活用案を紹介
(3)副読本(小学校版、中学校版)を採用していただいた学校に、学研版副読本と『私たちの道徳』の併用事例を紹介した冊子を配布

 

↓『やってみよう!新しい道徳授業』
 (書籍の購入はショップ.学研から、電子版の購入はブックビヨンドからどうぞ)

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カテゴリー: 道徳


 平成26年度から『心のノート』に代わって『私たちの道徳』が全国の小中学校に配布されていますが、その活用について今でも問い合わせをいただくことがあります。
 『私たちの道徳』は、道徳教育全体をサポートするために作成されたものです。『心のノート』にはなかった読み物資料が新たに加えられたことで、それでけでも道徳の授業を行えるようになりましたが、年間の授業を行うだけの資料が揃っているわけではありません。学習指導要領で明示されている内容項目のすべてをカバーすることは不可能です。
『みんなのどうとく』および『中学生の道徳』では、『私たちの道徳』との併用をお勧めしています。教師用指導案や学校教育ネットでその一例を紹介していますが、『やってみよう!新しい道徳授業』でも、実践例を紹介しています。ぜひご活用ください。

→『やってみよう!新しい道徳授業』のページはこちら。

 なお文科省では『「私たちの道徳」活用のための指導資料』(小学校、中学校)を作成し、ホームページで公開していますので、こちらもご参照ください。
「私たちの道徳」活用のための指導資料(小学校)
「私たちの道徳」活用のための指導資料(中学校)

2016年6月

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