カテゴリー: お知らせ , 保健体育 , 安全

全国的に非常に暑い日が続いており、この連休も暑くなることが予想されています。
連休には、運動部活動、スポーツやレジャーなどの活動を予定している方も多いと思います。また、間近に迫った夏休みにも屋外・屋内を問わずさまざまな活動が行われることでしょう。
いま一度、熱中症対策を確認し、事故なく安全に楽しく過ごせるように気を付けたいものですね。

熱中症の対策については、以下のサイトが参考になります。

◎熱中症を予防しよう -知って防ごう熱中症-(学校安全WEB)
http://www.jpnsport.go.jp/anzen/anzen_school//taisaku/nettyuusyo/tabid/114/Default.aspx

◎環境省熱中症情報
http://www.env.go.jp/chemi/heat_stroke/

◎熱中症予防声かけプロジェクト
http://www.hitosuzumi.jp/

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中国の大気汚染の原因と言われているPM2.5(微小粒子状物質)の飛来の影響を受けて、大気中のPM2.5濃度が上昇し、健康への影響が出ることが心配されています。

これに関して、環境省では、2月末に注意喚起のための暫定的な指針を出しています。特に学校に関連する内容としては、次のように示されています。

「PM2.5濃度が注意喚起のための暫定的な指針となる値を大きく超えない限り、体育祭等の屋外での行事は中止する必要はないと考えられます。但し、呼吸器系や循環器系の疾患を有する者、小児、高齢者などについては、より低い濃度でも健康影響が生じる可能性があるので配慮が必要です。」

これらの情報は、環境省のウェブサイトにまとめられています。
環境省「微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報」のページ
※指針等については、上記ページトピックス内「微小粒子物質(PM2.5)に関する専門家会合の報告書」に詳しく書かれています。

なお、注意喚起は自治体ごとに行ってよいため、自治体によって独自の基準を設けていることがあります。各自治体のウェブサイトなどでご確認ください。
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今年も日を追うごとに汗ばむ日が増えてきました。
6月25日付の朝日新聞朝刊で,
「猛暑が続く8月よりも,体が暑さに慣れていない梅雨明け直後に重症の熱中症患者が増える傾向にある」
との,日本救急医学会の調査発表を基にした記事が掲載されています。
先ごろ,沖縄地方の梅雨明けも発表され,熱中症予防のために,注視しておきたい記事です。


少し前になりますが,先月,
「5-15℃PROJECT 水分補給の日 記念イベント」が,都内で開催されました。
このイベントは,ステンレス魔法瓶で知られるサーモス株式会社が発起社となって行うプロジェクトにちなんで,5月15日を「水分補給の日」と制定したことを記念して行われたイベントです。

当日は,このプロジェクトのキーワード「水分補給」と「5-15℃」について,報告がありました。
ひとつは,水分補給が,熱中症による事故防止の点で重要であること。
もうひとつは,運動時の水分補給の際に5℃~15℃のドリンクを摂取することが,スポーツパフォーマンス向上の観点から効果的であるということ。

近年,スポーツの指導現場においては特に,水分補給の重要性が広く浸透しているかと思います。
しかし,そのドリンクの温度についてまで,強く意識されている方は多くないのではないでしょうか。

「5-15℃プロジェクト」の詳細は,以下のページでご覧いただけます。

夏の大会や合宿がピークを迎える7~8月。
安全面はもちろん,スポーツパフォーマンス向上の観点から,
水分補給時の温度についても意識されてみてはいかがでしょうか。


このほか,熱中症予防の参考となるサイトのリンクです。

「環境省熱中症予防情報サイト」(環境省)

熱中症予防のための啓発資料「熱中症を予防しよう -知って防ごう熱中症-」
(学校安全WEB;日本スポーツ振興センター)

「熱中症に注意 熱中症ポータルサイト」(気象庁)

「スポーツ活動中の熱中症予防8ヶ条」(日本体育協会)

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こんにちは。学研の安全教育教材の編集担当です。
防犯等を含めた「安全」に関する指導について、新学習指導要領では「社会の変化への対応の観点から教科等を横断して改善すべき事項」とされています。今の子どもをとりまく社会状況の中で、子どもたちが危険を予測し、回避する力を身に付けてほしいということは、多くの学校現場の先生の願いでもあると思います。

今年度小社より刊行の『学級で指導する安全・防犯』(小学校低学年用/中高学年用)は、大阪教育大学教授・大阪教育大学附属池田小学校長・藤田大輔先生はじめ安全教育を実践されている小学校現場の先生方を中心に製作された教材ですが、ここには「児童に危険予測・危険回避の力を身に付けさせるには、どうすればよいか」という、製作者の先生方の思いと工夫がこめられています。

この教材は、先生が教室で映像を見せながら安全・防犯指導ができるものですが、児童の生活のさまざまな場面での安全について、5~8分程度の映像で、短時間に分け無理なく指導できるように作られています。

映像には課題を提示する場面で自動停止機能があります。例えば、「道で大人に声をかけられる」「エレベーターに乗ろうとする」「学校内で不審な人に出会う」あるいは「携帯電話に知らない人のメールが来る」などの場面で、映像が一時停止します。ここで予測される危険や選択すべき行動を児童が考えたり、話し合ったりでき、次面へ進むという構成で、危険回避の力を高めます。

道で声をかけられる エレベーターに乗ろうとする 携帯電話にメールが来る 携帯電話にメールが来る(2)

短時間でポイントを理解させる指導もでき、また映像をもとにロング指導もできる授業展開例も作成され、、学校現場の工夫でさまざまな活用ができる内容となっています。低学年用は、、小学校と幼稚園の先生の協力により製作され、身を守るために大切なことが低学年児童の視線からわかり易く示され、安全の意識が身に付くような工夫がなされています。
安全教育にご活用いただき、子どもたちの身を守る力を高めることに役立てば幸いです。
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なお小社『小学校体育ジャーナル55号』に、順天堂大学スポーツ健康科学部准教授・前文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課教科調査官・今関豊一先生による「新学習指導要領における安全に関する指導について」という一文を掲載しましたので、こちらもご一読いただければ幸いです。

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