カテゴリー: 体育 , 特別支援
「学研 学校教育ネット」の「読み物・授業実践」のコーナーで、連載が始まりました。

『運動が苦手な子も、発達が気になる子も
「やったー!」を体感できる体育の授業のために』

こちらから↓↓↓



昨年末「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」が公表されました。

このことについて、小学校の先生方を中心にお話を伺う機会があました。
先生方の受け止め方はもとより、一人ひとりのニーズに応じた指導方法の工夫・配慮について勉強させていただくことができました。

その際、特に印象に残ったことが2つ。
・発達障害のある子、また発達が気になる子への配慮や工夫は、障害の有無にかかわらず、どの子にとっても有効な場面があること。
・体育は、国語・算数などに比べ、通級指導教室よりも、通常の学級で授業を受ける機会も多いということ。

学校ごとに状況は異なるかと思います。
しかし、今回の連載で、通常の学級における体育の授業で、発達が気になる子を含めた、運動が苦手な子への指導について考えてみたいと思ったきっかけとなりました。


連載タイトルの「やったー!」には、目標とする運動ができるようになった達成感、仲間と関わりながら成し遂げた満足感、参加することができた充実感、先生や友達にほめられた喜び、などなどの想いを込めました。
体育の授業で、子ども一人ひとりからたくさんの「やったー!」が聞こえるための指導のコツやアイデアを紹介していきます。

最新の記事はこちら↓
「平泳ぎのキックの指導が、なぜ難しいのか?」川上康則先生(東京都立港特別支援学校)

川上先生が実践されている指導法を紹介してくださっています。


また、連載開始にあたっては、阿部利彦先生(星槎大学)にご寄稿いただきました。
記事はこちらからお読みいただけます↓


連載は、全11回を予定しています。
ご期待ください!
カテゴリー: 特別支援
学校に馴染めない1年生から6年生までのクールダウン空間として、学研が新しくご提案している「ほっとルーム」。
その効果について、弊社発行の『教育ジャーナル』2012年8月号でレポートしています。
今日は、その記事をご紹介します。





子どもが安心できる場所『ほっとルーム』
心安らぐ居場所づくり
教育ジャーナル取材班


 最近あまり聞かなくなったが、5月病という言葉があった。4月、新しい世界・環境に入って5月になると心身が言うことをきかなくなるのが症状だ。大人でも、それくらいの緊張を強いられるのが「新入」。そう考えれば、新入学生がなかなか学校に適応できない、という話は、決して理解できないものではないし、どの学校でもあることだろう。そうはいっても、なかなか学校になじめないでいる新入学生の対策を、子どもや保護者だけに任せておくわけにはいかない。そこで、その対策として、まず、学校が教室環境から工夫改善したことで効果が見られている小学校を訪ねた。
カテゴリー: お知らせ , 特別支援
書籍「はじめのいっぽ!」シリーズの著者・杉本陽子先生が
自身の教室で使って学習効果が上がったオリジナル教材を商品化した
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この使用例3種類の動画配信をスタートしました。

学習障害のある子もない子も一緒に学べる
かけ算九九カードゲーム」の使い方をご覧いただき、
ぜひご購入・ご活用ください。
カテゴリー: 特別支援 , 食育
脂肪燃焼効果があるとの論文が発表され、
ダイエット食品として注目が集まっているトマト。
そのままでも、火を通しても、ソースとしても、とてもおいしいですよね。
今回はそんなトマトを使った食育の活動をご紹介します。


トマトジュースやトマトケチャップで知られるカゴメ株式会社さんで、
「りりこわくわくプログラム」という食育支援活動を行っていらっしゃいます。

この基幹となる活動として、

全国の小学校・幼稚園・保育園および特別支援学校を対象に、
トマトジュース用トマト「凛々子(りりこ)」の苗プレゼント

を行っているそうです。
苗といっしょに指導者向けガイドブックも送られ、
優れた教育実践には「凛々子賞」が授与されるそうです。
2月25日(土)には、教員研修「凛々子フォーラム」が開催される
とのことですので、関心のある方は足を運ばれてみてはいかがでしょうか。


以下に募集要項等を掲載します。
カテゴリー: 特別支援

発達障害、学習障害の児童への対応の経験は浅いけれど、いま目の前にいる“この子”を何とかしてあげたい・・・そんな思いを持った先生方のための書籍「特別支援教育 はじめのいっぽ!」(CD-ROM付)が、2008年3月に発売以来、絶大なご支持をいただいています。
この本の読者はがきで“ぜひ教科版を作ってほしい”というご意見をたくさんいただいたことをきっかけに、今年の4月にシリーズ本「特別支援教育 はじめのいっぽ! 算数のじかん」(CD-ROM付)を発売いたしました。著者の先生が公立小学校の通級指導教室で実際に活用しているオリジナルの教材が満載のこの本、ぜひ多くの先生方にご活用いただきたいと思います。
さて今回、「算数のじかん」の発売を記念して、著者の一人、杉本陽子先生から、学校で使っている「かけ算九九暗唱カード」と「かけ算カードゲーム」を特別にご提供いただきました。

これを、ご希望の方に、
「かけ算の九九暗唱カード」・・・1,000円(税、送料込)
「かけ算カードゲーム」・・・2,000円(税、送料込)
でお分けしたいと思います。(先生ご自身の手作りのため、各10セットしかご提供できませんので、抽選とさせていただきます。)

お申し込み方法など詳しいことは、学校教育ネット内のお知らせのページをご覧ください。

カテゴリー: 特別支援

 「特別支援の国語教材・算数教材」は、発達に遅れがある子どもたちのための学習塾「さくらんぼ教室」での実践をもとに作られました。現在、さくらんぼ教室には、2歳から社会人まで660名の生徒が在籍しています。その豊富な指導経験から生まれた手作り教材が、この国語教材・算数教材のもととなっています。
 つまり、「特別支援の国語教材・算数教材」は、実際の指導の中で学習効果がためされた教材なのです。


 今回、「初級編」「中級編」に続き「上級編」が完成したことで、小学生から中学生までの児童・生徒に対応した、幅広い学習が可能となりました。また、子どもの特性によってさまざまな使い方ができるので、多くの子どもたちが力をつけることができます。通常学級の場で、通級指導教室で、特別支援教室で活用していただけると幸いです。

 なお、小社の特別支援教育WEBマガジン「自立をめざして」でも、学研のオリジナル教具として紹介しておりますので、こちらもご一読いただければ幸いです。

カテゴリー: 特別支援
 特別支援の国語教材・算数教材(初級編)(中級編)が発売されてから2年あまり経ちました。この間、多くの教育現場にこの教材が広がり、さまざまな場面で活用いただいております。上級編がほしいというご要望も多く、ついに、上級編が登場します。
本教材が目指すのは、教科書だけでは「基礎的・基本的な知識や技能」を十分に習得することができない子どもたちへの支援の方法です。このような子どもたちの問題に着目し、本教材は、各自がそれぞれのペースで基礎・基本を習得できるように工夫されています。また、子どもたちが生活する現代日本社会の中で必要とされる知識や技能も視野に入れて学習内容が考えられています。
特に、新登場の上級編には、地域社会の中で自立して生きていくために必要な読解力やコミュニケーション能力、類推能力を育てる内容が盛り込まれています。
 さらに、上級編のもう一つの特徴は、中学校進学への準備となる内容が含まれていることです。先取りして学習しておくことにより、新学期のスタート時点でのつまずきを防ぎ、自信をもって新しい環境での学習に取り組んでほしいとの願いが込められています。気持ちよく新学期をスタートすることができれば、その後の学習意欲も高まると考えるからです。
 上級編に至り、このシリーズは完結することになります。もちろん、上級編までの学習内容が習得されればそれで十分というわけではありません。しかし、上級編に含まれる内容がほぼ習得されていれば、今後の学習を進めていくための土台がしっかり固まったと言えるでしょう。

2015年6月

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