「道徳科」を始めよう!STEP2 変わる道徳教育

STEP2

中央教育審議会の答申で挙げられていた改善の視点

1評価 2指導方法 3内容 4目標

それぞれについて,学習指導要領が改訂されています。
また,教科には,「各教科」と同様に,下記のような条件が付与されることになります。

道徳の教科化で変わること

道徳の教科化で変わること
20年告示

ここに注意!

道徳と特別活動の違い

特別活動が集団的な向上を目指すのに対して,道徳は児童一人一人がどう生きていくかが課題です。
生徒指導は「行いの指導」を直接的に行いますが,道徳は議論を通して「自分がいかにありたいか」を考えさせ,道徳性(内面的な実践力)を育てることを主眼とします。
説教じみた教師の独演は禁物です。

27年(一部改正版)告示

ここに注意!

高まる位置づけ

道徳は一領域の中に,新たに特別な教科を創設して,必須の取り組みであるとともに,全教育活動の基礎として位置づけが強化されました。

矢印

関係がわかりやすく整理された「目標」

道徳教育の目標

学校の全教育活動