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小学校 体育・保健

気になる子もいっしょに 体育ではじめる学級づくり
 ‐ソーシャルスキルのつまずきを学級経営に生かす応援プラン109-

授業で生かせる実例が満載!体育でも!特別支援教育でも!
1,800円+税

 自分の意見に固執して譲らない,仲間にきつい言葉をかける,ルールを自己中心的に変えてしまう……。
 体育の授業で見られるソーシャルスキルのつまずき54 場面に、著者の実践にもとづいた具体的な解決の手だてを「応援プラン」として109 プラン紹介。
 仲間とかかわり合いながら学ぶ場面がたくさんある体育授業を通して,子どもたちの対人関係のスキルを育て,「共に学び,共に育ち合う学級づくり」を展開するためのヒントが詰まった1冊です!

目次

1章 体育で育てたいソーシャルスキル
2章 ソーシャルスキルのつまずき場面54+応援プラン109
○実践1 「話し合い」場面でのつまずき
○実践2 「話す・伝える」場面でのつまずき
○実践3 「聞く・理解する」場面でのつまずき
○実践4 「学び合い」場面でのつまずき① 相手の気持ちを理解する
○実践5 「学び合い」場面でのつまずき② 力を調節する
○実践6 「学び合い」場面でのつまずき③ 自分の気持ちをコントロールする
○実践7 「ルールを守る」場面でのつまずき
○実践8 「待つ」場面でのつまずき
○実践9 「並ぶ」場面でのつまずき
○実践10 その他(運動が苦手なことが原因のつまずき)
3章 知っておきたいSSTの基礎知識

Q&A

1どんな内容が載っていますか?

 「話し合い」「話す・伝える」「聞く・理解する」「学び合い」「ルールを守る」「待つ」「並ぶ」など、体育授業の活動場面ごとに、それぞれ具体的なつまずき例を取り上げています。つまずき解決に向けた具体的な手立ては、イラストが豊富に使われていて、ポイントをつかみやすい誌面展開です。
 また、この本で紹介している手立ては、障害の有無にかかわらず、どの子もわかりやすく、学びやすくなるように工夫した手立てです。

2「ソーシャルスキル」について知ることができますか?

 本書では、体育で育てたいソーシャルスキルとして、体育と特別支援教育の視点から紹介しています。
 また、本文で各つまずきと関連の深いソーシャルスキルを示したり、巻末でソーシャルスキルの基礎知識を簡潔に紹介したりしています。

3既刊書籍『気になる子の体育 つまずき解決BOOK』との違いは何ですか?

『気になる子の体育 つまずき解決BOOK』では、主に体育授業の“運動場面”でのつまずきを取り上げています。
『気になる子もいっしょに 体育ではじめる学級づくり』では、“仲間とのかかわり場面”でのつまずきに焦点を当て、その解決に向けた具体的な手だてを紹介しています。