中学体育実技(中学校体育実技副読本)

●定価: 本体729円+税 ※一部適用除外

 
 
 
 
技能のポイントをわかりやすく解説。ゲームや練習法も豊富に掲載! 体育理論の授業にも役立つ!
 学習指導要領解説書に例示されている技能のポイントを、正確なイラストと写真でわかりやすく解説。生徒が自ら計画し、自ら工夫する力や、主体的・協働的な学びを育むために、ゲームやミニゲーム・練習方法など具体的な学習活動を豊富に掲載してあります。
 また、口絵を「写真で学ぶ体育理論」とし、大きな写真をヒントに体育理論の各学年の内容を学ぶことができます。
 オリンピック・パラリンピックについてのページも充実しています。

『中学体育実技』のお詫びと訂正(PDF775KB)
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◆体つくり運動 体ほぐしの運動 体力を高める運動
◆器械運動 マット運動 鉄棒運動 平均台運動 跳び箱運動
◆陸上競技 短距離走・リレー 長距離走 ハードル走 走り幅跳び 走り高跳び
◆水泳 クロール 平泳ぎ 背泳ぎ バタフライ
◆球技
 ●ゴール型 バスケットボール ハンドボール サッカー フラッグフットボール タグラグビー
 ●ネット型 バレーボール 卓球 ソフトテニス バドミントン
 ●ベースボール型 ソフトボール クリケット
◆武道 柔道 剣道 相撲 空手道 なぎなた
◆ダンス 創作ダンス フォークダンス 現代的なリズムのダンス
◆スキー ◆スケート ◆アウトドアスポーツ ◆集団行動

※上記以外に,本文中で紹介してある種目
 砲丸投げ ジャベリックスロー
 フットサル ラグビー アメリカンフットボール ソフトバレーボール ティーボール
 スノーボード フィギュアスケート スピードスケート
 ショートトラック・スピードスケート カーリング アイスホッケー ボブスレー
 マウンテニアリング(登山) ハイキング フリークライミング カヌーイング
 カヤッキング サーフィン ボディーボーディング シュノーケリング キャンピング

「バレーボールのオーバーハンドパスがうまくなりたい」
 スポーツの技術を身に付けるときは、よい動きの手本をまねすること(模倣)が近道と言われています。
 中学体育実技では、パスなどの技術を大きく正確なイラストで解説し、よい動きのイメージがすぐにつかめるようになっています。
「体育理論の授業の素材を集めるのが大変。中体実技だけで体育理論の授業ができませんか」
 2016年度版からの中学体育実技では、口絵が「写真で学ぶ体育理論」がテーマになっています。大きな写真を見ながら、体育理論の各学年の内容を学ぶことができます。
 また、オリンピック・パラリンピックについてのページが充実しており、オリンピアン・パラリンピアンから中学生へのメッセージも掲載してあります。

※メッセージ掲載のオリンピアン・パラリンピアン
 室伏広治さん(陸上競技)、佐藤真海さん(陸上競技)、澤穂希さん(サッカー)、浦田理恵さん(ゴールボール)
「練習方法がたくさん載っていますか」
 中学体育実技には練習方法が豊富に掲載してあります。
 単なる練習の行い方だけでなく、ミニゲームの要素を多く取り入れ、チームや仲間と共に楽しみながら技術を身に付けることができるような工夫をしてあります。
「バスケットボールでシュートがなかなか入らず、つまずく生徒が多い」
 技術の上達にはちょっとしたコツがあります。
 シュートを決められるようになるためには、
  1.目の近くからボールを出す。
  2.上体を起こしてリングに正対する。
  3.常にリングの中心より手前側に狙いをつける。
  4.膝の屈伸を利用してボールを投げる。
 などに注意して練習をするとよいでしょう。
 中学体育実技では、「つまずきQ&A」のコーナーで陥りやすい点を取り上げ、解決方法をわかりやすく解説してあります。
「武道、特に柔道の安全面で不安があります。安全への配慮事項は記載されていますか」
 武道は安全面への配慮が特に必要なスポーツです。例えば柔道では、受け身などの基本動作を十分に身に付ける必要があります。
 中学体育実技では、受け身の段階練習の行い方(低い位置から高い位置へ)を写真で丁寧に解説してあります。また、投げ技の解説では随所に「安全」マークを入れ、安全面での注意事項を記載してあります。
(引き手を離さない。/引き手方向に投げる。/同体になって倒れない。/真後ろに崩さない。/受け身を十分習得してから技の学習をする。など。)
「チームや仲間で教えあったり学びあったりする協働的な学習に対応していますか」
 文部科学省で検討されている「育成すべき資質・能力」として、主体性・自律性に関わる力、他者と協働する力、課題を解決し新たな価値を主導・創造する力などが挙げられています。
 中学体育実技では、主体的・協働的な学習を引き出し、言語活動の充実にも役立つように、「気づき&アドバイス」と「学びのまとめ」の記入欄を用意してあります。「気づき&アドバイス」では、ゲームや練習で気を付けること、チームや仲間へのアドバイスを記入することで、主体的に学ぶ力、課題を解決する力、他社と協働して学習する力などを引き出します。「学びのまとめ」では、学んだことを振り返り、自分の言葉で表現することによって、体育における言語活動の充実につながります。
「ルール改正には毎年対応していますか」
中学体育実技では、各種目の公式ルールを毎年最新ルールに更新して供給しています。
 
 
 
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