子どもたちの喜びを第一に考える教師のための教育ジャーナル

明日を担う子どもたちの幸せを第一目標に、教育の今日的課題、教育現場の抱えている課題を現場目線で考え、小学校・中学校での優れた教育実践を紹介し、がんばっている先生方にエールを送る— それが月刊「教育ジャーナル」です。ぜひご購読ください。
B5判・54ページ・定価500円(税抜別)・
毎月1日発売

編集後記

休みは休む!!

フィンランドのプレスツアーで、ヘルシンキに到着したのは、日曜日の夕方でした。ツアーメンバーで夕食を、ということになったのですが、「今日は日曜日なので、ほとんどの店は休みだし、やっているお店もそろそろ閉まります」。まだ、5時前だったはずなのですが……。結局、開いているカフェのサンドイッチで済ませました。「日曜日はお休み。休みはみんなきちんと休む」それがこちらの常識でした。

先生方も、夏はしっかり休むし、ふだんも、成績つけなどで多忙な時期を除き、ほぼ残業なしとのことでした。

では、日本は?

今回紹介した吉田町の大胆とも思える施策は、「子どもの夏休みが減る」ということでテレビのニュースなどで話題になりました。でも、授業時数や先生方の多忙、家で子ども一人で過ごす日、そんな現状を考えると、「それも一つのやりかた」だと思います。先生方が休みにきちんと休めるようにすることを目指すものでもありますし。

【お詫び】前号の本欄で、通訳の下村さんのお名前が間違っていました。申し訳ございませんでした。改めまして、通訳の下村有子さんにはお世話になりました。ありがとうございました。(石)