子どもたちの喜びを第一に考える教師のための教育ジャーナル

明日を担う子どもたちの幸せを第一目標に、教育の今日的課題、教育現場の抱えている課題を現場目線で考え、小学校・中学校での優れた教育実践を紹介し、がんばっている先生方にエールを送る— それが月刊「教育ジャーナル」です。ぜひご購読ください。
B5判・54ページ・定価500円(税抜別)・
毎月1日発売

編集後記

最後で最初の

この時期、テレビや新聞・雑誌などでしきりに「平成最後の」とか「令和最初の」といった表現が使われ食傷気味で、自分ではあまり使いたくないと思いながら、結局、「今しか使えない表現」の魅力にあらがえず、表記のようなテーマになりました。

今号(2019年6月号)は、編集部にとっては、「平成最後」につくった号であり、皆様にとっては、「令和最初」に手にする号になります。

そんな「記念すべき」号に、柴山昌彦文部科学大臣のインタビュー記事を掲載いたしました。本稿執筆時の世間の話題の一つに「紙幣刷新」があり、紙幣刷新の発表時期を元号切り替わりの時期に合わせたのか尋ねられた麻生太郎財務大臣が「偶然」と答えていましたが、本誌の大臣インタビュー掲載も「偶然」でした。当初、4月号もしくは4月1日発売の5月号掲載を構想していましたが、取材日程の関係で間に合わず、今号掲載となった次第です。

大臣のお話にもあるように、変化の激しい時代、学校現場も、新学習指導要領、働き方改革はじめ多様な側面で変化を求められることになりそうです。

そんな「令和の教育」も追いかけていきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。(石)