子どもたちの喜びを第一に考える教師のための教育ジャーナル

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編集後記

長期連休が明けて

例年とは大きく異なる長期連休が明けてからそろそろ1か月。校内の様子は例年と変わらず? それとも……。

昨年後半から今年の2月まで、小学校学級担任の仕事術についての書籍の編集作業をしていました。

その書籍で多くのページを割いたのが、新年度スタート時期に関わる内容でした。この時期にしっかりとした学級の基盤ができるかどうかが、その後の1年間を大きく左右すると言われています。ですから筆者も、新年度スタート時期の情報を特に充実させていらっしゃいました。

その書籍の影響もあり、今年の4月は、名も知らぬ全国各地の若手の先生方の学級経営の状況がいつになく気になり、「今日、始業式で子供たちと対面してどうだっただろう」「皆さんうまくいったのだろうか」というようなことを考えたりしていました。

そうした学級経営最初の山場を越え、ようやくいろいろなことが軌道に乗り始めたところで連休に突入。連休明けには、「また一からやり直し」ということも多々あったのではないかと思います。そんな特別な連休の影響で現在どうなっているのかが気になります。各学級のご様子はいかがですか。(石)