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体育・保健体育ジャーナル

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体育・保健体育に関する情報や,授業のヒントなどをお届けしてきた『小学校体育ジャーナル』,『中学校保健体育ジャーナル』。この2誌が,2018年4月号から合本となり,『体育・保健体育ジャーナル』に生まれ変わりました。小学校,中学校の枠組みを越えて,系統性を踏まえた指導が重視されている今日に対応し,これまでよりもさらに充実した内容で,指導や子どもたちの学びに役立つ情報をお届けしてまいります。

  • 7号 2020年2月発行

    ◆【シリーズ】オリンピック・パラリンピック教育 2020のその先へ➀
     オリンピック・パラリンピック教育のこれまでとこれから 吉永 武史
    ◆スポーツを創る -2020年の先を見据えたスポーツとの関わりの提案 理論編- 藤田 紀昭
    ◆【シリーズ】学校現場でのスポーツ・コンプライアンスを考える➁
     体罰、暴言、暴力、ハラスメント 武藤 芳照[
    ◆スポーツの未来に変革を起こす:AI自動採点システムとは 学研教育みらい 編集部
    ◆《with Sports》 藤原 英則さん(AI自動採点システムプロジェクト責任者)

  • 6号 2019年11月発行

    ◆【シリーズ】学校現場でのスポーツ・コンプライアンスを考える➀
     スポーツの価値と力とは 武藤 芳照
    ◆コンピテンシー・ベースで考える運動部活動指導 河合 季信
    ◆SDGsとスポーツ JICAの取り組み 浦 輝大
    ◆《with Sports》 京谷 和幸さん(車いすバスケットボール男子日本代表アシスタントコーチ)

  • 5号 2019年8月発行

    ◆コンピテンシー・ベースの体育授業とは 鈴木 聡
    ◆「できる・できない」を超えて -多様性からはじまる運動技能の上達- 工藤 和俊
    ◆2019年ラグビーワールドカップ日本開催 ちょっと気になる「ラグビー」のお話 鈴木 秀人
    ◆《with Sports》 平野 加奈子さん(バドミントン日本代表アナリスト)

  • 4号 2019年4月発行

    ◆Q&Aでわかる『みんなの保健』 学研教育みらい 編集部
    ◆がん教育の推進と実践に向けて【実践編】 助友裕子
    ◆ベースボール型教材としての「クリケット的要素」の可能性 -後編- 石塚 諭
    ◆《with Sports》 ちょんまげ隊長ツンさん(サッカー日本代表サポーター)

  • 3号 2019年1月発行

    ◆がん教育の推進と実践に向けて【理論編】 助友 裕子
    ◆ベースボール型教材としての「クリケット的要素」の可能性 -前編- 石塚 諭
    ◆《シリーズ》体育授業における「かかわり」を考える③
     言葉をかける側とかけられる側、双方に学びのある「口伴奏」と「応援」 清水 由
    ◆《with Sports》 河谷 彰子さん(管理栄養士)

  • 2号 2018年9月発行

    ◆「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」を読む
     -ポイントQ&A- 友添秀則
    ◆《シリーズ》体育授業における「かかわり」を考える➁
     効果的な「補助」で、「かかわり」ながらできるようになる運動教材 清水由
    ◆《シリーズ》全国各地の防災教育➂ 宮城県
     「みやぎ防災教育副読本」
     -教科等横断的な活用で、震災の教訓を未来へ確実につなぐ-
    ◆《WITH SPORTS》太田慎也さん
     (株式会社WOWOW パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」チーフプロデューサー)